アルコールを飲むと、顔が赤くなる
アルコールを飲むと、顔が赤くなるという症状になる人も多いと思います。
ならない人もいますが、なる人はなります。
先日、ワインを1瓶(アルコール度数12度代750ml)、その後ビールを3缶分(1l)を飲んで、鏡を見たら...。
ものの見事に赤くなっていました。
赤くなっていたからといって、いろいろとおぼつかないかというと、そうでもなく。
実際に、現時点でパソコンのキーボードを問題なく打てていますし、思考も十分働きます。
もちろん、別方面に意識を飛ばすと、かなり陽気な変人になることもできますが。
昔はどうであったかと思い起こすことはできませんが、改めてアルコールを飲んだ後に鏡を見ると...。
明らかに酔っ払いが目の前に見えます。
ワイン1瓶飲んだ後にビールを買いに行く時は、さほど顔が赤くなっていなかったのですが...。
顔に色が出るのに時間がかかるのか、それとも、その後飲んだビールによるものか、いまいち分かりかねます。
いずれにしても、冬の飲みすぎは要注意で。飲むのなら、最低限、エアコン等の暖房は十分な出力で飲みましょう。