ファッションブランドを寸評してみる
個人的にファッションブランドを調べていて、気になった点をメモ形式でまとめてみました。
決して、ブランドを適切に表したものではありませんので、あらかじめご了承ください。
情報は主にwikipediaを見て判断しています。
■エルメス
皮革製品
■ルイ・ヴィトン
鞄
■ドルチェ&ガッバーナ
金キラ
■PRADA
経済的失敗多い
■ジョルジオ・アルマーニ
名言。「あくまでもナチュラルで、着心地がよく、現代生活にマッチするもの。そんなデザインを追求していくと、自然とシンプルなものになっていく」「ファッションでも、いささか奇抜なディテールで人を驚かせようとする意図がはっきり感じられるのは、無意味だと思うんだ。まあ、意味がないし、不安にもさせられる」(wikipediaより)
■ディオール
ファッション
■グッチ
相続絡みで問題
■コーチ
商業主義
■バーバリー
日本では日本メーカーが作成。コート。
■フェラガモ
靴
■サマンサタバサ
日本メーカー、女性バッグ
■ダンヒル
男性向け。複合
■イヴサンローラ
女性向け服
■バーニーズ・ニューヨーク
米国百貨店。日本ではほぼ日本メーカー。
■ブルガリ
腕時計
■ラコステ
ワニ。ポロシャツ
■ラルフローレン
ポロシャツ
■リーガル
日本メーカー。靴
■吉田カバン
鞄。porter。日本メーカー。
以上です。
かなりふざけたブランドの特徴ですが。日本メーカーなら応援していきたいということや、やはりそのブランドの歴史というか、そういったものにも気を配れたらと。
そうした中で、やはり問題とかが起こっているところは回避したいし、とりわけ経済的に行動していく立場としては、そうした面での失敗のあるブランドは避けたいという意思があり、一部のコメントにそうした表記をしています。
wikipediaで見ていったのですが、そうした中で詳しく書いてあった名言がアルマーニのところで、その考えは納得する点があるため、あえて長文掲載となっています。
品目を一つしか書いていないところがほとんどですが、たいていは複合でやっています。
参考にはならないでしょうが、参考までに。