牛丼を肉の石川の近江牛で食す

もらいもののお肉を利用した食事第3弾です。

過去2回は『すき焼きを肉の石川の近江牛で食す』『焼肉を肉の石川の近江牛で食す』となっています。

第3弾は、牛丼にしました。

最後に残った100gほどを利用しています。

玉ねぎを薄切りにし、あとは、一緒に入っていたすき焼きのタレを用いて煮込みます。先に玉ねぎを煮込み、そのあとお肉を投入して色が変われば完了です。

出来た際の写真は次のようになります。

写真を撮る時に玉ねぎが上に来ていて、ちょっと肉のボリュームが少なく感じるかもしれませんが、かなり肉もあり。

食してみると、当然おいしく、巷の牛丼屋と比べるのもなんですが、桁違いの味でした。

その分、食材費もまさに桁違いではありますが。

今回はもらいものであったため、あまり意識はしませんでしたが、この牛丼を作るのに、2000円以上はかかっている計算になります。

当面、このような機会は無いと思いますので、久しぶりの高級料理に十分満足することができました。

さて、これから再び一日1000円未満の食費で頑張りたいと思います。