牛乳を買い、シチューを作ってみたら
牛乳を買いました。
たぶん2年以上購入していなかったと思います。
飲んでも骨は強くならないという研究結果もあり、牛乳に対する懐疑的な見方が出ていたのが買わなかった理由の一つです。
ただ、『百姓貴族 1巻(著:荒川弘)』では、牛乳を飲んでいた人が亡くなった時に、骨がすごくしっかりしていた、という話もありますので、実際はどうなのかよくわかりません。
なぜ購入したかですが、とある贈り物をいただき、それを調理するには牛乳が必要でした。ただ、牛乳だけ買って、それを作るのもどうかと思ったので、もう一品、何か作れないかと試行錯誤。
その結果、無難にシチューにしようと考え、いろいろと具材を購入し、調理をしました。
2食か3食分くらいになればいいかな、と思っていたら...。
7食分くらい出来上がってしまい。
いったい食べ終わるのに何日かければいいのか、途方に暮れる次第です。
しかも、最初は鶏肉を入れようかと思って冷凍してあったものを解凍したのですが、やっぱり牛肉にしようと新たに買ってしまい、結局鶏肉の使い道が無くなり。再度の冷凍は危険が伴うため、この鶏肉の処理も必要になりました。
そうこうしているうちに、卵の消費期限もちょうど明日で切れ...。
全部食べると確実に太りますし、どうしていけばいいのか、本当に悩みます。
ちなみに、シチューは具だくさんで大変美味しくいただいています。
シチューも2年以上飲んでいなかったのですが、やはりおいしいですね。野菜もたくさん取れますし。
コメント
きりに
近所に住んでいればオスソワケしてもらえたのになあーーーなわけないけどな。
具体案としては、ご近所さま所有の食物と交換を提示なされては? そういう付き合いはやっておいて別の意味で損は無いはず。イヤなら別にいいけど。