最近読んだ漫画2011年3月3日
■ミスター味っ子2 9巻(著:寺沢大介)
前作のキャラクターが多数登場してくる今巻。全巻からかなり出ていますが、また新たにキャラクターが登場します。
前半部分は大会がらみ、後半は大手チェーン店の問題と食事そのものの問題提起。いろいろと考えさせられます。
最後には男の娘も登場したりします。
■真マジンガーZERO 4巻(著:田畑由秋、余湖裕輝)
この巻をみると、他の永井豪作品を読みたくなるから困ります。未読の人はぜひ1巻から4巻まで一気に見ていただけたらと。ある程度永井豪作品を知っていれば、より楽しめます。
■オニデレ 9巻(著:クリスタルな洋介)
主人公たちの親が頻繁に出て活躍。逆に、生徒会がらみの話がほとんどなくなり。
■さよなら絶望先生 24巻(著:久米田康治)
カッパが地丹くんにしか見えません。
■オトメン(乙男) 12巻(著:菅野文)
主人公の両親に関する話が中心。キムチ鍋にお酢とバターは試してみたいと。
■ハヤテのごとく! 27巻(著:畑健二郎)
漫画を描いたり同人誌即売会に参加したり。オタク心をつかむ内容です。
■魔法先生ネギま! 33巻(著:赤松健)
この巻で初期に登場した生徒すべてが活躍したことになるかと。