鉄のフライパンの難しさ、すぐにくっつきます
鉄のフラインパンを使い始めて1週間近く経過しました。
いろいろと作ってはいるのですが、思った以上に扱いが難しいです。
特に問題となるのはフライパンにこびりついてしまう点。
もちろん、油を大量に使えば回避できるのでしょうが、テフロン加工のフライパンに慣れていたこともあり、油をどれだけ入れるべきかがわからず。
好きな五目焼きそばを作ろうとしても、焼きそば麺がすぐにこびりついてしまいます。
この辺りは、テフロン加工のフライパンで麺を焼き、鉄のフライパンで具材を炒める、などの区分けでやっていけばいいのかな、とは思う物の、せっかく鉄のフライパンを購入したのだから、やはり鉄のみで作りたいと思う次第。
他の炒め物などはそれほど難しくはないものの、油の量をある程度入れなければいけないため、結構回りに油が飛び散り、後かたずけが大変だったりします。
このフライパンを使いこなせる日が来るのか、楽しみでもあり、不安でもあり。
コメント
ひいらぎ
最初に油をなじませる作業とかやりましたか?
きちんとやれば、テフロンのようにこびりつかなくなりますよー。
(ただし注意点として、洗剤をつかうとせっかく表面にはった油がとれてしまうので洗うひとは水洗いしてふきんか何かで拭くだけだったと思います)
たぶんてきとうに検索したら、やり方とかはすぐに見つかると思います。